レガシージャンドまとめ ~土地・クリーチャー編~
2017年12月5日 Magic: The GatheringひさびさにDiarynoteかいた
レガシージャンドについてのまとめ。まとめといいながら経験値少ないのでまあ話半分に
[マナベース]
①デュアラン
Badlands>=Bayou>>>>>taiga
バドランとバイユー(発音はよく知らん)は2~3枚ずつは間違いなく入る。じゃないと黒マナがイかれる。タイガは燃え柳の下位互換。
②フェッチ
黒緑フェッチ4枚からスタートして、マナバランスから考えても8~9枚は欲しい。個人的にはBG:RB:RG=4:3:2
③燃え柳・不毛
燃え柳はやはり4必須。引けるか引けないかでゲームが変わる。不毛の大地は2~3枚がベター。
④基本土地
死儀礼いるからB:G=1:1で十分
⑤その他
赤黒サイクリングランド→メインにロームあるならバドランの代わりに入れてもいいかも。
アーボーグ→正直いらない。相手にメリット与える可能性もある。
それ以外の選択肢はない。なぜ山峡がBGかRBじゃないのか。
・土地の枚数は23ほしい。3マナ以上が6枚くらいなら22でもいいかも。
[クリーチャー]
①確定枠
・死儀礼→4枚、以上。
・タルモゴイフ→これに代わるクロックがない。あとアンコウに弱くなるということもあり4枚。プッシュが云々はそれジャンドに採用できるような2マナクリを考えてからいってください。
②自由枠
-1マナ-
・渋面の溶岩使い→墓地そんなにたまらん。あってロームと一緒。0枚
-2マナ-
・闇の腹心→クロックとして不安なうえに、グリデルとかに2Tで出すと負け筋になりかねない。PWめくれると結構いたい。しかし、ミッドレンジやコントロール相手に相手が除去を持っていなかった時は気持ちよくなれる。個人的には2~4枚のカード。3マナ以上を8枚近くとってるなら減らしたほうが無難な気はする。
・残忍な剥ぎ取り→引けはしないがジャンドに多い土地事故を緩和してくれる上に、ネメシスと殴り合える。レオ・ヤンパイでも止まらないのでGood。クロックとしても信用可能。ただし昂揚している場合に限るので、こいつ入れるならヴェリは絶対に4欲しい。2~3枚枠。4はさすがに重い。
昂揚に寄せたローム型の場合は、4でもありだけど弱そう。土地単でよき。
・漁る軟泥→死儀礼でいい。0枚
-3マナ-
・不屈の追跡者→土地が強くなるが、レガシーにそんな暇はない上に、最もアド勝負に持っていきたいレオヴォルド系に対してコラコマで焼かれる貧弱なタフネスが採用を渋らせる。手がかりが墓地のアーティファクトカウントになるなら強かった。0~2枚
・台所の嫌がらせ屋→苦手なバーンに強くなるのと、アド勝負になる相手に対してもなかなか効くと思われる。嫌いなアンコウも、罰火でにらみを利かせれる。問題は緑緑が出ない上に3マナでは若干遅い。ラスアナ入れるなら相性はいいが、そのラスアナと被るマナ域なのがネック。おそらく採用はない。0枚
-4マナ-
・血編み髪のエルフ→強いのは間違いないが、不確定要素が強い上に、アド勝負系の相手に対して別に3/2が脅威にならない場面が多々ある。複数入れてたたきつけまくるのは間違いなく強いが、不毛1枚でハンドがゴミクズに化ける。環境にコントロールが増えるなら入れたい。0~4枚だが、3以上の場合はデッキをそこに寄せていかないといけない気がする。
・熱烈の神、ハゾレト→死なないのは案外えらいが、農場に送られる。まあ白系にはサイドアウトすればいいので、そこまで気になることはないとは思われる。おそらくチャンドラあたりと選択。トランプルがほしかった(スタン壊れちゃう)。0~1枚
次回、スペル・PW編に続く
レガシージャンドについてのまとめ。まとめといいながら経験値少ないのでまあ話半分に
[マナベース]
①デュアラン
Badlands>=Bayou>>>>>taiga
バドランとバイユー(発音はよく知らん)は2~3枚ずつは間違いなく入る。じゃないと黒マナがイかれる。タイガは燃え柳の下位互換。
②フェッチ
黒緑フェッチ4枚からスタートして、マナバランスから考えても8~9枚は欲しい。個人的にはBG:RB:RG=4:3:2
③燃え柳・不毛
燃え柳はやはり4必須。引けるか引けないかでゲームが変わる。不毛の大地は2~3枚がベター。
④基本土地
死儀礼いるからB:G=1:1で十分
⑤その他
赤黒サイクリングランド→メインにロームあるならバドランの代わりに入れてもいいかも。
アーボーグ→正直いらない。相手にメリット与える可能性もある。
それ以外の選択肢はない。
・土地の枚数は23ほしい。3マナ以上が6枚くらいなら22でもいいかも。
[クリーチャー]
①確定枠
・死儀礼→4枚、以上。
・タルモゴイフ→これに代わるクロックがない。あとアンコウに弱くなるということもあり4枚。プッシュが云々はそれジャンドに採用できるような2マナクリを考えてからいってください。
②自由枠
-1マナ-
・渋面の溶岩使い→墓地そんなにたまらん。あってロームと一緒。0枚
-2マナ-
・闇の腹心→クロックとして不安なうえに、グリデルとかに2Tで出すと負け筋になりかねない。PWめくれると結構いたい。しかし、ミッドレンジやコントロール相手に相手が除去を持っていなかった時は気持ちよくなれる。個人的には2~4枚のカード。3マナ以上を8枚近くとってるなら減らしたほうが無難な気はする。
・残忍な剥ぎ取り→引けはしないがジャンドに多い土地事故を緩和してくれる上に、ネメシスと殴り合える。レオ・ヤンパイでも止まらないのでGood。クロックとしても信用可能。ただし昂揚している場合に限るので、こいつ入れるならヴェリは絶対に4欲しい。2~3枚枠。4はさすがに重い。
昂揚に寄せたローム型の場合は、4でもありだけど弱そう。土地単でよき。
・漁る軟泥→死儀礼でいい。0枚
-3マナ-
・不屈の追跡者→土地が強くなるが、レガシーにそんな暇はない上に、最もアド勝負に持っていきたいレオヴォルド系に対してコラコマで焼かれる貧弱なタフネスが採用を渋らせる。手がかりが墓地のアーティファクトカウントになるなら強かった。0~2枚
・台所の嫌がらせ屋→苦手なバーンに強くなるのと、アド勝負になる相手に対してもなかなか効くと思われる。嫌いなアンコウも、罰火でにらみを利かせれる。問題は緑緑が出ない上に3マナでは若干遅い。ラスアナ入れるなら相性はいいが、そのラスアナと被るマナ域なのがネック。おそらく採用はない。0枚
-4マナ-
・血編み髪のエルフ→強いのは間違いないが、不確定要素が強い上に、アド勝負系の相手に対して別に3/2が脅威にならない場面が多々ある。複数入れてたたきつけまくるのは間違いなく強いが、不毛1枚でハンドがゴミクズに化ける。環境にコントロールが増えるなら入れたい。0~4枚だが、3以上の場合はデッキをそこに寄せていかないといけない気がする。
・熱烈の神、ハゾレト→死なないのは案外えらいが、農場に送られる。まあ白系にはサイドアウトすればいいので、そこまで気になることはないとは思われる。おそらくチャンドラあたりと選択。トランプルがほしかった
次回、スペル・PW編に続く
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